働く女性の実情 時代を生き抜くための在宅ワークネット副業

 

現在、働く女性のうち58%は非正規雇用です。

新卒採用でも女性内定者の6割が非正規雇用だそうです。

しかも、いったん非正規になったら、そこから抜け出すのは難しい。

なぜなら安倍政権は労働者派遣法を改正して、「3年ごとに人を入れ替えさえすれば、どんな仕事もずっと派遣社員にやらせることができる」という案を盛り込もう、と国がそういう政策を進めているからです。

そうなれば、非正規社員は3年単位で使い回され、どの職場へ行っても下っぱの仕事しか任されず、歳だけ取っていくことになりキャリアアップなんて永遠に望めなくなります。

女性で仕事をしている人は約6割!

厚生労働省の調査によると、15歳から64歳の女性の就業率は2010年の時点63.1%と過去最高を記録。就業率は8年連続で上昇、今後もますます増えるのではないかと考えられています。これからの時代、専業主婦がいなくなってしまうかも!?

 

正規社員率は約42%

男性の正社員率が約77%であるのに対して女性は約42%。20代の若年層でも正社員率が高いとはいえず、20代後半で結婚による寿退社を迎えるまでがピークといわれています。結婚・出産後にパートやアルバイトで社会復帰する人が多いようです。

 

非正規社員(派遣・パート・アルバイトなど)は約58%

特に既婚女性の場合は、パートなどの非正規社員として働くことが多いようです。家事や育児など、家庭との両立をするには何かと融通のきく非正規社員が人気。その一方で、正社員を目指していてもなかなか叶わず、やむなく非正規社員として働く人も多いようです。

 

 

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これからの時代 男性はこんな女性を結婚相手に選ぶ?!

 

ヨーロッパでは、男性が結婚相手を選ぶ際、稼得能力の高い女性を選ぶという傾向があるんだそうです。

日本の男性の平均所得は減少していますから、結婚相手に「キミは働かなくていいよ」なんて言われるのは稀かもしれません。

つまり、稼げない女性は結婚相手としても選ばれなくなる可能性が高いということです。

これからの時代を生き抜くためにも女性は女子力を磨くより、自分に投資をして稼ぐ力を付けたほうが賢いかもしれませんね。

女性でもこれからの時代、収入の柱は複数あった方が安心です。

結婚して子供が生まれて育児休暇があり、その後職場復帰して働けるとしても子供が熱を出したり体調を崩す時もあります。

そんな時、子供のことを気にかけながらの仕事では効率も悪くなります。

男性と比べると女性の場合、長く勤めていれば昇給するというものではないですし益して非正規社員ならなおさらです。

今の仕事、何歳まで続けられる?

仕事を持ち、社会の一員として働く女性は年々増えてきていますが、そういった中で女性は今の仕事を何歳まで続けられるでしょうか?

結婚のために職を離れる人。

子どもの将来のために頑張る人。

それぞれだとは思いますが働く上で、こんな悩みを抱く人も多いのが現実です。

「収入が上がらず、お小遣いとしてお金を使えない…」「自分で稼いだお金とはいえ、生活費に充てるのが精一杯で、趣味や習い事に使うなんてとてもできない!という女性。

そして、女性はやはり家庭を第一とした働き方が優先されますよね。
皆さん、「収入を得るため」に働いている方が大半だと思いますが、これから高齢化社会ですから高齢の親の介護のために仕事を辞めざるを得なくなるかもしれません。

これから先の不測の事態に備えて

労働収入は自分の労働が源で、お金が得られるわけですから、自分が働けなくなってしまうとそこで収入がストップしてしまいます。

もしもの不測の事態に備えて、労働収入だけでなく不労収入を得られる仕組みをつくって、もう一つの収入があれば安心です。

不労所得によって得られる収入が月々の支出を上回っている状態を作り出すことができれば、お金のために働かなくてすみ、働かなくても生活を維持し続けることができます。

セラピストのわたしは本業と在宅ワークネット副業をしています♪

セラピストとして体力的に続けることができなくなることもありますし病気になることだってあります。今後もサロンが存続していける保障はどこにもありません(^-^;

自営業者ですから厚生年金と異なり、将来の年金もあてにできませんし、もしもの不測の事態に備え、もう一つ収入源を確保し備えておく必要性を切実に感じたので在宅ワーク副業を始めたのです。

外出しなくても家にいながら収入を得ることが可能な在宅ワークはインターネットでできるネットワークビジネスです。不労収入を得られる仕組みをつくり副業としての権利収入源の構築は自宅でくつろぎながら、じっくり取り組んで行くことができます。そして、この素晴らしいビジネスを、必要としている人に伝え広めながら、ともに成功して行きたいというのがわたしの心からの願いです。

 

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