シナリーは強引な勧誘をされるって本当?その実態を調査してみた

 

最近、副業の1つとして注目を浴びているシナリー。

日本ではまだまだ批判的なイメージが多いシナリーですが、その理由として特に多いのが「強引な勧誘を受ける」もしくは「過去に強引な勧誘を受けた」という意見です。

本来シナリーはれっきとしたビジネスモデルの1つですし、実際にシナリーを始めたことで多くの方がそれまでの悩みを解決されてきています。

なぜシナリーは「強引な勧誘を受ける」と思われてしまったのでしょうか?

今回はその噂について調査してみました。

 

シナリーの強引な勧誘は違法な行為なの?

残念ながら以前ほどではないですが、一部の会員による強引な勧誘は現在も確認されています。

現在はコンプライアンスが厳しくなり、勧誘する際の義務づけられていることが細かい部分まで決められています。

例えば

 

最初に勧誘目的であることを明かさなければならない

公衆が出入りしない場所での勧誘は禁止

勧誘前に名前を名乗らないといけない

勧誘の際に相手に威圧感を与えてはいけない

契約の際は概要書面・契約書面を渡さないといけない

・勧誘の時に「絶対に儲かる」などの誇大表現を使ってはいけない

・一度勧誘を断られたら、再度勧誘してはいけない etc.

 

そしてそれらを怠った場合は違法な勧誘として処罰される対象になります。

本来であれば法律で厳しく規制されているので違法な勧誘は行われるはずはないと思うのですが…。

そこにはシナリーのシステムが大きく影響しています。

 

・シナリーのシステムに違法性があるの?

シナリーの流通形態はマルチ・レベル・マーケティング(MLM)とも呼ばれています。

特徴として店舗を持たず、会員(売り手)が周りの人(買い手)に製品の良さを伝えて独自の流通網を作っていくことで収入が発生していきます。

この段階で製品やビジネスを伝えられた人が勧誘する人・製品を伝えられた人が勧誘される人に分かれます。

更に製品やビジネスを気に入った会員は、今度は勧誘する側として新たな会員を誘うということを繰り返していくことで組織は大きくなるのですが、シナリーのシステムには違法性はありません。

逆に製品を安くで購入でき、自分の流通網を作ればちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるという合理的なシステムだと思います。

ではシナリーのシステムに違法性がないのであればなぜ強引な勧誘が行われるのでしょうか?

・シナリーに勧誘する側・される側の○○が問題

システムに問題がなければ、何が問題なのか?

それは勧誘する側と勧誘される側の心理的な温度差が大きく関係しています。

 

例えば、勧誘された方がシナリーにどんな風に誘われたのかと調べたところ

 

・突然音信不通だった友人から連絡が来て、いきなりビジネスの勧誘をされた

・「大切な○○さんにどうしても会わせたい人がいるの」と言われた

・友達の家に呼ばれて遊びに行ったら、いきなり洗剤のデモをみせられた

・「2度とこんなチャンスはこないよ」と力説された

・「おもしろいセミナーがあるから行ってみない?」と誘われた

・「色々な会社を経験してきたけど今の会社が一番成功しやすい」と誘われたetc…。

 

実際はまだまだ多くの意見がありましたが、実は全てに共通していることがあります。

それは…。

 

「相手が必要に思っていない情報を一方的に話している」

 

ということです。

 

もし皆さんがこういう勧誘をされたらどうですか?

いきなり急に呼び出されて聞く気もない話を延々とされたら、いい気はしないし強引な勧誘を受けていると多くの方は思われるでしょう。

どんなにいい情報であっても相手が聞く体制になっていなければ、相手にとってはただただ「うっとうしい」「聞きたくない」「騙された」と拒否反応が出てしまいます。

この状態で話し続けた結果、「強引な勧誘を受けた」と思われてしまいます。

これが最初にお伝えした「強引な勧誘を受けた」というイメージに繋がります。

 

もちろん全ての会員の方がこのような方ばかりではありません。

逆に勧誘しても嫌がられず組織を作られている方もいらっしゃいます。

同じ勧誘をしているのにどんな違いがあるのでしょうか?

 

 

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シナリーで勧誘しても嫌がられない方法とは?

実際にシナリーで勧誘しても断られることが少ないという方法はあります。

私の周りにもシナリーの成功者と言われる方がいらっしゃるので、以前勧誘しても嫌がられないコツはあるのか聞いた事があるのですが、その時の答えがこうでした。

 

「普通にビジネスや製品の情報を必要だと思う人に伝えているだけよ♪」

 

その方曰く、日頃から相手とのコミュニケーションがきちんと取れていて、相手がその情報が本当に必要な時に伝えるとほぼ製品を購入もしくはビジネスをしたいと言われるそうなんです。

確かに自分に必要性を感じなければどんなにいい製品でも購入する気にはなれないですし、逆にそれで悩みが解決できるなら購入意欲も出てきますよね。

更に日頃からキチンとコミュニケーションが取れていれば、ある程度の信頼関係を気付けているので、相手も聞く体制になっています。

これが同じ勧誘をしていても強引だと感じるか感じないかの差だったんです。

まとめ

以前は強引な勧誘が頻繁に行われているイメージが強かったシナリーですが、現在はコンプライアンスも非常に厳しくなり、ビジネス会員の教育にも力を入れたことでそういった勧誘も徐々に減りつつあります。

ただやはり一部の会員による強引な勧誘は未だに存在しています。

これは会社やシステム的な問題ではなく、勧誘する側と勧誘される側の心理的な問題が大きく影響しているのですぐになくなるというものではありません。

近年、日本の経済状況や社会情勢の不安定さから第2の収入源として、シナリーを選択される方も非常に増えてきています。

今後は会員1人1人がシナリーの本来の目的を理解し、相手に寄り添える活動を続けていけば「強引に勧誘される(た)」という意見から「教えてくれてありがとう」という意見が多くなるのではないでしょうか。

 

 

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