老後の生活・女性ひとり自営業者は国民年金だけでは不安 

知人の自営業者の女性は、私よりひとまわり若い女性ですが離婚してサロン経営をしています。

私も状況的に同じですから彼女と共通の悩みがありました。

それは働けなくなったときの老後の生活費は国民年金だけでは安心して暮らしていけないという点です。

年金シニアプラン総合研究機構が40、50代の独身女性を中心に調査したところ「老後の生活費が不安」と答えた割合が9割近くもいるそうです。

夫婦の場合なら、お金の準備も共働きで年収を増やしたり、介護費用等も互いに支えあいながら負担軽減に努めることもできますが女性ひとりの老後はそうはいきません。

国民年金だけでは暮らして行けない

いまや、年金の実質的な価値はますます減少してきているし自営業者の場合は国民年金ですから月額6、5万円くらいです。
これでは生活が成り立ちませんね(-_-;)

わたしは自宅サロンを始めて17年の自営業者ですから年金もあてにできませんし、毎月の収入が安定しないことや有給休暇もなく休んだら収入が減るばかりですし売り上げが上がらなければ老後資金の貯蓄もできません。

今後、85才までの老後資金がいくら必要なのかご存知ですか?
自営業者などの国民年金の場合の自己負担額は約7,400万円も必要なのだそうです。

驚きの金額です!

これほどの額の貯蓄がある人は心配はないでしょうがそうでない人は「暮らしにゆとりがない」と感じているのに貯蓄は非常に難しいのではないでしょうか?

老後の生活資金 将来の備え

将来の備えとして老後の生活費を計画的に貯めていくことも必要ですが国の年金受給を当てにすることなく自分で資産を作り「上手にお金を増やすことも必要」な時代になってきた、
と切に感じます。

だからと言って老後の生活費のために寝る間も惜しんで、心身共にすり減らして働き、病気にでもなったら元も子もありません。

でも自分で資産をつくり、ゆとりある生活ができるような対策は必須ですね。

私の知人は、年もまだ若いせいか将来の老後の実感がわかないようで、今すぐ対策を考えられないようですが、わたしはそんな切実な悩みを解決し、人生にゆとりを生み出すためには「毎月の支出をカバーする不労所得、権利収入があれば安心」と思い副業を始めたのです。

本業の合間の時間を活用して1日2、3時間程度の活動を継続する在宅ワークですから無理なくできますし、少し時間はかかりますがベースが出来てしまえば権利収入源の構築ができ毎月継続的に不労収入が得られるのですから、こんなに素晴らしい在宅ワークは他にはないと思います。

またパソコンを使う作業ですから孤独になりがちだと
思われるかもしれませんが全国に同じ目的を持つ仲間が大勢います。

お互い励まし合い切磋琢磨しながら活動しているのでそれがとても心地良い刺激となり活力にもなります。そしてコミニュケーション能力も人間力も高められとても遣り甲斐のあるビジネスです。

安心して暮らすために私が選んだ在宅ワーク副業

自営業者の老後の生活費を支え、安心して暮らすために選んだ在宅ワーク副業は在宅でパソコンひとつでできるネットワークビジネスです。

私はこの在宅式ネットワークビジネスでお金を生む仕組みを作るための資産、権利収入源を
構築しています^^

労働収入は日常的に仕事をしないと収入が入りませんが権利収入は日常的に仕事をしなくても収入が入ります。

これが大きな資産となります。

この資産は主催会社によっても異なりますが、権利収入は家族に引き継ぐ(相続)することができます。

人生にゆとりを生み出すためには、毎月の労働収入以外に、プラス不労所得、権利収入があれば素晴らしいですよね。

そしてネットワークビジネスは誰でも出来る方法で伝えられ、誰もが無理なく続けていけるシンプルな方法で権利収入の構築ができたら最高です。

会社員の方でもネットワークビジネスで毎月、数万円~数十万円の報酬が安定して
振り込まれたら、最初は副業からでも、いづれは本業にして自由な時間を楽しめたら幸せですよね!

働く子育てママさんや専業主婦の方でも家事や育児と両立しながら1日2、3時間の労働で、フルタイムのパートと同じ月収がもらえたら嬉しいですよね!

シニア世代の老後の悩みも権利収入+年金ライフを笑顔でワクワク過ごし、健康で
元気に過ごすことができたら最高ですね!

でも女性の場合はいくら権利収入を得たくても、仕事、家事、育児をこなしながらネットワークビジネスに膨大な時間や労力は使えませんし、製品代のために家計から多額の出費をすることは難しいですよね?

ネットワークビジネスでも小資本、小経費ででき、さらに自分の人脈に頼ることなくインターネットで出会う全国各地の仲間を増やしながら、こつこつ続けることで年金や印税のような権利収入をじわじわと増やすことができたらどうでしょう。

但し、資産構築には、ある程度の時間がかかりますから、今のうちから先を見越して取り組むことが最善な方法です!

 

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