【人気沸騰!】ペンギンモバイルの報酬プランが凄い?!その評判はいかに?

 

最近SNSでよく見かける「ペンギンモバイル」という会社をご存じですか。

「携帯代が安くなる」「代理店契約を結んだら権利収入が入ってチャラになります」等のうたい文句でかなりの勢いでユーザーを増やしている会社ですが…。

確かに携帯代が安くなるのは嬉しいし、それで権利収入が入ればもっと嬉しいですよね!

でもその報酬プランがイマイチよくわからないという方も多いはず。

なぜ携帯代がやすくなるの?権利収入が発生するのはどんな時?

そんなペンギンモバイルの仕組みについて調べてみました。

ペンギンモバイルとはどんな会社なの?

そもそも「ペンギンモバイルって何の会社なの?」という事なんですが…。

ペンギンモバイルは、一般社団法人「日本自由化事業協会」が運営している格安SIMやスマホを取り扱っている事業所になります。

格安スマホや格安SIMは大手キャリア(docomo、au、SoftBank)の回線を使うことで設備投資や人件費のコスト削減を実現させることで月々の利用料金を抑えることができている様です。

ちなみにペンギンモバイルはdocomoの回線を使っており、昔ながらのdocomo愛用者の方には携帯会社を変えずに月々の料金が安くなるのは嬉しいですよね(^_^)

 

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ペンギンモバイルはマルチって本当?

ペンギンモバイルは宣伝や広告を使わずにSNSや口コミで紹介していくシステムです。

このシステムはいわゆるネットワークビジネス方式と言われ「マルチ商法」という流通形態になります。

こう聞くと「えっ、怪しいんじゃないの?!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は「マルチ商法」自体は合法的なビジネスです。

 

マルチ商法(マルチしょうほう、multi-level marketing)は、会員が新規会員を誘い、その新規会員が更に別の会員を勧誘する連鎖により、階層組織を形成・拡大する販売形態である。正式名称は連鎖取引販売で、その通称である。表向き合法であるマルチ商法を謳う組織でも、違法となるネズミ講と判断された事例も多い。

Wikipediaより

マルチというと未だにネズミ講じゃないのと思われている方もいらっしゃると思いますが、マルチ商法の場合、製品の流通がきちんとされています。

一方ネズミ講はというと、製品が存在せず金銭だけが上に吸い上げられる仕組みになっています。

ペンギンモバイルの場合、代理店登録をされた方がSNSや口コミで格安SIMの紹介をし、契約いただいた方の通信料に対して報酬が入ってくるというシステムになっているので製品=通信料という仕組みが成り立ちます。

この通信費という部分がいわゆる権利収入と言われる部分になってきます。

 

ペンギンモバイルの報酬プランはどうなっているの?

では次に気になる報酬プランを見ていきましょう。

まず最初にあなたがペンギンモバイルと代理店契約を結びます。

そして条件として2名以上の代理店契約者が必要になり、左と右とにそれぞれ配置します。

ここではリクルートのレベルマッチボーナス(1回だけ)、継続のレベルマッチボーナス(毎月)が発生します。

リクルートのレベルマッチボーナスは左と右で1段出来れば発生するボーナスで、1段につき11,000円の手数料が入ってきます。

継続のレベルマッチボーナスはダウンさんが利用料を払い続ける限り毎月発生するボーナスで左と右に1段ずつのペアが成立する度に1,200円が入ってきます。

ただここまではまだ権利収入とは言えません。

次に皆さんが特に気になる権利収入に関わる部分を見ていきましょう🎵

 

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ペンギンモバイルのタイトルボーナスの仕組み

次にタイトルボーナスについてご紹介します。

タイトル名 直紹介人数 グループ人数 報酬金額
フェアリー 3人 25人 3,000円
ロイヤル 3人 60人 10,000円
シルバー 4人 100人 20,000円
ヒゲ 10人 200人 全体の5%
キング 15人 400人 全体の3%
エンペラー 20人 1,000人 全体の2%

 

この表を見るとシルバーまでが固定給、それ以上になるとペンギンモバイル全体の通話料のパーセンテージがもらえる仕組みになっているんですね♪

これはぜひともヒゲのタイトルを目指したくなりますね!

ペンギンモバイルその他の報酬プラン

上記の収入の他にもペンギンモバイルには収入が得られる仕組みがあります。

アドバイザー手数料

アドバイザー手数料とはアドバイザー試験(フェアリー以上)に合格された方が新規登録者に対して説明を行い登録に至った場合に3000円支払われる報酬になり、試験に合格した当月の手数料から発生します。

また新規で登録された方があなたの組織以外の場合でも発生します。

 

ユーザー継続ボーナス

ユーザー継続ボーナスとはあなたがSIMを利用するユーザーを紹介した場合、そこからの紹介組織のユーザーが2名の登録ごとに250円が発生するボーナスです。

最初の1人目はカウントせず傘下のユーザーがリピートし続ける限り毎月発生します。

代理店はやらないという人にユーザーとして乗り換えてもらうものになります。

ユーザー契約は家族でまとめて取れたりするので少額ですがあまりバカにできませんね。

 

ここまで簡単にペンギンモバイルでもらえる報酬プランの仕組みをお伝えしてきました。

ちなみにペンギンモバイルの代理店で1ヶ月に受け取ることができるボーナスの合計は

このすべてのボーナス金額を合計して3000万円までとなっています。

ペンギンモバイルの評判はどうなの?

携帯代を抑えられて場合によっては収入にも繋がるペンギンモバイルですが、じゃあ実際の評判はどうなの?って思いますよね。

<良い意見>

・スマホ代が3000円ほどやすくなりました

・繋がりやすいdokomo回線の販売なので人に勧めやすい

・お客さんの毎月の通話料から発生する収入だから安定している

<悪い意見>

・キャリアメールが使えない

・混雑する時間帯に通話が出来ない

・故障や何かが起こったときに近くに店舗がなく自分で調べないといけない。

金額は安くなって使い勝手は変わらなければ日々の節約を心がけている方にとってはペンギンモバイルはすごく魅力的だなと思います。

ただ、私の様にキャリアメールでのやり取りがメインで尚且つ故障やトラブルがあったと時に近くにショップがない方などはやはり今までの大手キャリアを使われる方がいいのかなと感じました。

まとめ

今回は最近流行のペンギンモバイルの仕組みについてお伝えしてきました。

ペンギンモバイルはdocomoの回線を使った格安SIM会社なので安心して使えるようです。

変更しても今までとさほど変わらないのであれば節約+副収入でペンギンモバイルに乗り換えられるのもありかもしれませんね。

ただ先ほどもお伝えしましたが、トラブルがあったときにそれに対する問題を解決できないと思われているなら大手キャリアで続けて使われた方がストレスがなくいいかなと思います。

どちらを使うかはご自身の使用目的や知識など色々考慮して見るのもいいかもしれませんね。

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